私がPCインストラクターという仕事を始めてから、5年弱という月日が流れました。
今まで立ったことのない、「教える」という立場。
高校や専門学校などの学生時代、当たり前のように立っていた、「教えられる」という立場。
それぞれの立場に立たないと見えないものがあります。
それは、この仕事に就いたからこそ、気が付いたことでもあります。
今振り返ってみると、幼稚園、小学校、中学校などなど。
そこで教えていらっしゃる先生方は、すごく大変なんだなろうなぁと、つくづく実感します。
私は教職に就いているわけではないので、その立場に若干の違いがあるとは思います。
私が日々接しているのは、お客様です。
対して教職員の皆様が接しているのは、う~ん、なんだろう。
生徒?子供?
うまく表現できませんが、そこには私の最も苦手とする行為が存在します。
それは、「叱る」ということ。
「叱る」ことと「怒る」ことは、根本的に違います。
子供はきっと、敏感に感じ取っています。
ただ怒っているだけなのか、自分のことを思って叱ってくれているのか。
はっきりと頭の中で意識はしていないかもしれませんが、なんとなく雰囲気でわかるものです。
叱るという行為、私にとっては果てしなく難しいことです。
叱ることと、怒ること。
優しくすることと、甘やかすこと。
それぞれの線引きがきちんとできないと、それはきっと間違った方向へ行ってしまうと思うから。
それは、先生と生徒という間柄に関わらず、上司と部下、先輩と後輩、
はたまた、親と子供など、全ての人間関係に共通している事柄です。
「人」って、なかなか一筋縄では行きません。
自分が感じていることを、相手も同じように感じているとは限りませんから。
それがまた、「人」のいいところでもあるのですけどね。
※当初書こうと思っていた記事とは、まったく違う内容になってしまいました(^^;
本当は、私がこの仕事を始めてから、今までずっと思っている「あること」、を書こうと思っていたのですが、
気が付いたら話が脱線して、そのまま止まらなくなってしまいました(笑)
続きはまた明日・・・
