2005年08月29日
■ ホワイトバンドを考える
今さらながら、ホワイトバンドについて考えてみました。
貧困を失くそうという声を表す、1本300円のホワイトバンド。
代金の内7割が流通経費、残り3割が貧困撲滅を推進するNGOの活動資金に当てられます。
でもこのキャンペーンの目的は募金ではありません。
ですからホワイトバンドでなくても、白い布を代用して巻いても構わないそうです。
大切なのは、その意志を表明すること。
きっと世界を変えるのは、ひとつの大きな力ではなくて、
たくさんの小さな力の集まりだと私は思います。
そういう想いでこのホワイトバンドを、私は身に付けています。
偽善。
キレイ事。
自己満足。
そうかもしれません。
これについては賛否両論あると思います。
このキャンペーンにまったく関心がない人。
ホワイトバンドを買っても身に付けない人。
ホワイトバンドを身に付ける人。
何がいいとか悪いとか。
それを決めるのは自分自身です。
他人がとやかく言うことではありません。
だから私はもうしばらくの間、胸を張って堂々と、
このホワイトバンドを身に付けていたいと思います。

そういえばこの前、うちの生徒がこのホワイトバンドを身に付けていました。
私は直接には担当していない生徒なのですが、たぶん高校生くらいの男の子。
真っ黒に日焼けした腕に、真っ白なホワイトバンドが光っていました。
なんだか嬉しくなって話しかけようとしたら、目を逸らされてしまいました(笑)
きっと怪しいやつだとでも思われたのでしょう。
投稿者 Naomi : 2005年08月29日 20:47

