
今日はお休みだったので、オードリー・ヘップバーン展へ行ってきました。
近くの美術館で今日から開催だったので、以前の勤務先でお世話になった人と行って参りました。
初日だったので人が多いかなと思っていたのですが、平日ということもあり、ゆっくり堪能できました。
オードリーの幼少時代の写真、映画の衣装、プライベートの洋服や本などが展示してありました。
その中に実際に結婚式で着たウェディングドレスがあったのですが、
最近の結婚式のウェディングドレスみたいに華やかなものではなく、
どちらかというと質素な感じなんですよ。実物は。
でもそのとなりに、実際にそのドレスを着ているオードリーの写真が展示してあって、
びっくりするくらい素敵でした。
やっぱり着る人が着ると、なんでもない普通の服がすごく輝いて見えるんですね。
外見だけ着飾っても無駄だってことがつくづく分かりましたよ(笑
でも本当に可愛い!
永遠の妖精と呼ばれているのもうなずけます。
ローマの休日で、オードリーと、グレゴリー・ペックがバイクに乗るシーンがありましたが、
あのバイクも展示してありましたよ。本物が。
あれをこんなところまで運んだんですよね。
それだけでもなんか結構すごいです。
オードリーは、ナチス・ドイツ占領下のオランダで10代を過ごしています。
彼女はユダヤ人ではありませんが、親戚や兄弟がナチスに連行されるなど、つらい経験をしています。
戦争が終わり女優になった後、「アンネの日記」の出演を打診されるのですが、
自分の境遇と似すぎているという理由で断っています。
「アンネと私は、同じ年に生まれ、同じ国に住み、同じ戦争を体験しました。違っていたのは、アンネは家の中に閉じこもり、私は外にいたという点だけです。まるで自分の体験をアンネの視点から読んでいるような気がしてなりませんでした。」
オードリーがアンネの日記について語った言葉です。
子供時代の戦争の体験が、後のユニセフ親善大使の活動につながっているのでしょうね。きっと。
でも今回、本当にさまざまな年代の人がこの展示会に訪れていました。
若い人からおじいちゃんまで。
ま、世界のオードリー・ヘップバーンですからね(^^)
お近くにお住まいの方、11月27日までやっていますので、是非行ってみてください。
→オードリー・ヘップバーン展 -timeless audrey-
→オードリー・ヘップバーン公式HP(もちろん全部英語(^^;)
