2006年01月31日
 ■  実現するチカラ

これ、今の私の最大のテーマです。

世の中には本当にさまざな情報が溢れています。
価値があるもの、そうでないもの。
必然的に私達は、それを見極める能力を求められます。

分からないこと・知りたいことは、インターネットで検索をすればいつでも知ることができますが、
果たしてその答えが正しいのかどうかは、何をもって判断すればいいのでしょうか。

以前、私の担当する生徒さんに言われたことがあります。
「エクセルの計算結果が正しいということを、どうやって確かめればいいの?」
う~む。
答えに詰まりました(^^;

本当に確かめたかったら、電卓を使って計算するしかないのですが、
今度は電卓の計算結果が正しいのかどうかわからないということになって、
最後に行き着くところは暗算です(笑
結局自分で計算して、自分の目で確認するというところでしょうか。

世に溢れる情報もこれと同じ(かどうかは分かりませんが)で、
インターネットだけではなくて、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、その他あらゆるマスメディアから与えられる情報を吟味し、
その中から何を選び、何を選ばないかを自分で決めなければなりません。
これだけ情報が氾濫していると、情報に踊らされずにいることは、決して簡単なことではありません。

私は、仕事やサイト運営、その他日常生活全般に行き詰まりを感じたとき、
どこかに答えはないものか、ネットや本で情報を探してしまいます。
もちろん明確な答えは得られません。
ですが、ヒントは見つかりますし、自分にも応用できそうな事例がみつかったりします。

そしてここからが問題。
情報は、いくら頭に詰め込んでも、それを活用しなければ意味がないということ。
活用とはすなわち、自分のライフスタイルや仕事に当てはめて実践するということです。

この実践力がないと、いくらすばらしい情報を持っていても宝の持ちぐされ。
持っていないのと同じことです。

だからいくらヒントが見つかっても、それを使わなければ結局忘れていってしまい、
同じ場所で何度もつまづいてしまうという事にもなりかねません。

私はよく本を読みます。
小説・エッセイ・哲学書・ノンフィクション・ビジネス書。
本当にありとあらゆる種類の本を読みますが、最近ちょっと思うことがあります。
それは、本の中には、読む過程を楽しむための本と、読み終わった後が大切な本の2種類があるような気がするということ。

今の私は、両方ともを、読む過程を楽しんでいます。
一人の著者の一つの意見として読むのであれば、別にそれでも構わないと思います。
ですが、仕事に生かしたい、生活に活用したいと思っているときはそれではダメなのです。

情報を得るだけで満足するのではなく、実践力を培う。
これが今の私の、最大のテーマです。

 

投稿者 Naomi : 2006年01月31日 22:04

コメント

溢れた情報の中で吟味するって容易いことじゃないですよね。つくづく思います。
サイト運営に行き詰った時は雑誌やテレビの情報に敏感になるし、反応はするんだけれど、
結局わからなくなるんですよね(^_^;)

自分の内面と向き合っていかないとパニックになっちゃう!
というわけで?内面と外側のバランスはRinのテーマです。

そう、そう!いくら良い情報を持っていても実践していかないことには何もないのと一緒ですよね~(>_<)

Naomiさんにも沢山のヒントをもらっています~♪

投稿者 Rin : 2006年02月01日 00:18

☆Rinさんへ☆
テレビやラジオのメディアって、たまに正反対のことを言っていることがあるので、
結局自分の都合のいいように解釈してしまったりするんですよね(^^;
自分をしっかり持っていないと、惑わされてしまうので、私も内面と外面のバランスをうまく取りたいものです。

投稿者 Naomi@管理人 : 2006年02月02日 07:03