2006年05月19日
 ■  心のフィルター

私の使っているデジカメは、オリンパスのCAMEDIA DIGITAL600。600万画素で、それなりの機能もついています。

でもイマイチ、写真が綺麗に撮れません。

いろんなブログやサイトを見ていると、同じような機能で、同じような画素数のデジカメを使用しているのに、写真がものすごく綺麗に撮れているところがたくさんあります。もちろんレタッチなどをされているのでしょうが、特にお料理ブログなんかをされている人は、本当に綺麗に写真を撮られています。

写真って、カメラの機能だけではなく、写真を撮る人の腕、光の加減、構図などによって、同じものを同じ条件で撮影しても、撮る人によって違いが出てきます。

それに、旅行などへ出掛けて、感動するくらい綺麗な景色に出会ったとします。それを写真に撮影して、いざ出来上がってきたものを見てみると、「なんだか違う」なんて思ったことありませんか?

実際にはすごく綺麗な景色が、写真にしてみるとそうでもないのはどうして?
どうしたら写真をうまく撮影することができるのだろう。
そんな疑問を、家がカメラ屋さんを経営している同僚に投げかけてみました。
すると、その同僚の友人が以前言っていた言葉を教えてくれました。

「人は感動する景色を目にすると、心のフィルターを通して見てしまう。例えばその時の気温、暑いとか涼しいとか。例えばその時の心理状況、幸せだったとか、苦しかったとか。それに風景って、友人と一緒だったとか恋人と一緒だったとか、その時の自分を取り巻く環境をひっくるめて五感で感じるものだから、旅行から帰って来て、その景色を見たときとまったく違う状況で写真を見ると、違うものに見えてしまう」

のだそうです。

写真は、見る人によっても変わってきます。
その写真を見て感動する人もいれば、逆に何も感じない人もいます。

でもできるだけ、自分の感じた感動を写真にも閉じ込めて、後で綺麗だったね~なんて、思い出したりしたいものです。

で、肝心の写真をうまく撮影する方法は?

「構図」

どうやったら、構図を取るのがうまくなる?

「センスの問題」

結局行き着くところはそこですか(^^;

そうなんですよね。
綺麗な写真って、必ずしも対象物自体が正面を向いていなかったり、全部写真の中に入っていなかったりします。

素敵な写真を見て、「あぁ~センスいいな~」と、センスの良さを見極める力はあっても、それを再現する力が私にはありません。
残るはレタッチ能力ですが、それすら怪しいものです。

とりあえず、自分の持っているデジカメを知ることから始めてみたいと思います。
私はきっと、持っているデジカメの機能の半分も使っていないですから。

本当はオートではなく、露出がどうとか絞りがどうとか、いろいろやってみたいのですが、この言葉の意味すら理解できていないのが現状です。

写真撮影素人の私にはまだまだ敷居が高いと思うので、まずはオート機能をいろいろ使いこなすところから始めた方が良さそうです。

えっと、セルフタイマーってどうやるんだっけ・・・。

 

投稿者 Naomi : 2006年05月19日 20:34