2006年06月07日
 ■  一葉の想い

「一葉の想い」というテレビ番組が好きです。

毎週火曜日の夜9時54分頃から(今だと、アテンションプリーズとブス恋の間)に、3分くらい放送している番組です。私はこれ、全国放送だと思っていたのですが、どうやらテレビ新広島だけのようです。

毎週ゲストが一人出演されていて、その人の大切な人に向けて手紙を書くというものです。手紙を書く相手は、家族だったり友人だったり、昔お世話になった人だったりします。

「ありがとう」という言葉、面と向かって言うのは照れくさいので、手紙で感謝の気持ちを伝えようというものです。

その手紙を、本人がナレーションをして読んでいくのですが、これが結構ほろりとさせるような内容ばかりなのですよ。ゲストは当然のことながら芸能関係の人たちばかりで、私とはかけ離れた生活をしているので、「あ~分かる分かる」というような共感はないものの、「ありがとう」という感謝の気持ちはきっと同じもの。

毎回結構楽しみにしています。

私、手紙って苦手です。
こうやってブログを書いたり、メールを書いたりということは、別に苦ではないのですが、いざ便箋とペンを目の前にすると、何を書いたらいいものやらわからなくなってしまうのです。

ある特定の人に対して、自分の気持ちや感じていることを言葉にするのって、私にとってはとても難しいものなのです。

携帯などでするメールって、別に短くてもいいじゃないですか?
でも真っ白な便箋を目の前にすると、ぎっしりと最後まで文字を埋めないといけないような、強迫観念が生まれてきてしまいます(笑

なので、書かなくてもいいようなことを書いて行間を埋めてみたり、逆に本当に書きたいことが書けなかったりと、なかなかうまくいきません。きっとその根底に、「相手に良く思われたい」「相手を感動させたい」という思いが隠れているからなのでしょうね。

開き直るつもりはありませんが、こういう想いって、人間誰しも持っているものだと思うし、そんなに悪いことだとも思いません。程度の問題もありますが、こういう感情から、自分を成長させることもできると思いますから。

でも心に響く手紙というのは、決して美辞麗句を並べたものではないのですよね。
下手な文章でも、本当に心をこめて書けば、きっと相手に届くはずです。

私の場合、「さぁ、心に響かせる手紙を書こう!」と思って、結果、変にギクシャクしてまうのでしょうね、(笑

たとえ不器用でも、相手の心に響く手紙を、いつの日か、書けるようになりたいものです。
いったいいつになるかは、私にも分かりまんけどね(^^;

 

投稿者 Naomi : 2006年06月07日 22:52