私はあまり「怒られた」という経験がありません。
もちろん、両親や学校の先生に怒られたことはあります。
だけど、家族に怒られるのと、家族以外の人に怒られるのって、根本的に何かが違いますし、学校の先生の場合、私個人が怒られているというよりも、複数の生徒に対して怒っているということが多かったのです。
あまり人に怒られるようなことをしない、というのが理由のひとつなのですが、それは決して間違ったことをしない、ということではなく、間違ったことをしてしまっても、怒られないように対処するという、そんな処世術だけはしっかり身につけてしまいました(^^;
これってどうなんでしょう?
確かに怒られないにこしたことはありませんが、人生時には激しく怒られて、激しく反省することも必要なのではないかと思います。
私があまり「怒り」という感情をぶつけられることながないのと同じように、私自身も人に対して、激しい感情をぶつけることがありません。
なんかね、怒鳴ったりできないんですよ。
ドラマなんかで友達同士で激しく言い合っているシーンとかありますが、あんな風に友人と喧嘩したことって、私は今まで一度もありません。
文句を言ったり愚痴を言ったりすることは、もちろんあります。
誰かに対して腹を立てたりということもあります。
でもいざその本人を目の前にすると、多少不機嫌になるにせよ、激しい言葉は私の喉元でぴたっと止まってしまいます。
その分内に抱え込んで、ストレスに変わってしまうんですけどね(^^;
その場は丸く収まるけれど、お互い言いたいことを言い合えないと、不満の元がくすぶって残ってしまうわけですから、結局解決しないままそのうちどうでもよくなってしまう。
これってあまり良いことではありませんよね。
その場はどんなに気まずくても、言いたいことを言い合って、お互い納得して仲直り。そんな風に簡単にはいかないものでしょうか?
怒る方も、怒られるほうも、どちらもいい気分ではないので、その両方とも避けてしまう。大人になるにつてれ、こんなことが増えていくような気がします。
たまには後先考えずに、自分の感情をぶつけてみたい。
密かにそんなことを考えたりするのですが、きっと私の場合、後からものすごく後悔しそうです。
人間関係って、本当に難しい。
人間みんな違うので、だからこそ軋轢が生まれたり、共感してくれることに喜びを感じたりするわけですよね。
闇があるから光が輝くのと同じように、世の中に自分とまったく同じ人間がいないからこそ、個性が際立って楽しいのかもしれませんね。
人と接すること、良いことばかりではありませんが、逆に悪いことばかりでもありません。
コメント
私は働くようになってから、かなりかなりきつい先輩にあたり
その人と来る日も来る日も一緒に居なければならず、かなりノイローゼになりました。今まで・・人のこと本当に憎いなんて思ったことなかったけど、真剣に思いましたね。怒られたというより、ヒステリーで・・なぜあの時早く辞めておかなかったのか・・その後悔ばかりです。やはり、辞めるのなら早い方がいいと思いますよ。早めの方向転換が1番です。
投稿者 さくらもち : 2006年06月12日 20:54
☆さくらもちさんへ☆
ヒステリックな人は、私も苦手です。
でも仕事だと逃げることもできないし、いろいろと大変だったのですね。
私はありがたいことに、いままで職場の人間関係であまり悩んだことがありません。恵まれていると思いますよ。
でも確かに方向転換は早い方がいいですね。
分かってはいてもなかなか見極めができないのが私なんですけどね(^^;
投稿者 Naomi@管理人 : 2006年06月12日 21:06
