2007年08月25日
 ■  食品の裏側

食品の裏側.JPG

随分前のエントリでご紹介した、食品の裏側―みんな大好きな食品添加物という本ですが、
読み終わったので感想なんぞアップしてみたいと思います。

この本の帯に書かれている言葉。

「廃棄寸前のクズ肉も30種類の『白い粉』でミートボールに甦る」
「コーヒーフレッシュの中身は水と油と『添加物』だけ」
「虫をつぶして染めるハムや健康飲料」

どうです?
恐くありませんか?

読み進めていくと、
どんな加工食品にどれだけの添加物が使われているのかと
いったことが結構細かく書かれています。

著者は、元食品添加物商社の営業マンだった人。
食品添加物が使われる理由、過程など、
一般の消費者には知り得ない内容が網羅されています。

ただ、
「身体に悪いから絶対にダメ」
といった内容ではなく、
ちゃんとメリット・デメリットを知った上で
私達が考えることができるようになっています。

きっと今の日本の食糧事情で、
食品添加物を一切排除することはできないと思います。

コンビニのおにぎりやスーパーのお惣菜も、
たまにはいいですが、
あまり身体に良いものではありません。

食品添加物は表示義務がありますから、
ラベルに書いてある原材料名を、
今度機会があればじっくり見てみてください。

おにぎりなんて、
ご飯と海苔と具だけかと思いきや、
びっくりするくらいたくさんの添加物が使われています。

「食」に関心がある方には、
ぜひ一度読んでみていただきたい本です。
結構衝撃的なことも書いてあります。

私の場合とりあえず、この本を読んでから、
練り物、漬物、ハム、明太子などの加工食品、
買うのを躊躇してしまいます・・・。

食品の裏側―みんな大好きな食品添加物食品の裏側―みんな大好きな食品添加物
安部 司

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投稿者 Naomi : 2007年08月25日 21:06