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スローライフしながらRICHのめぐみさんが本を出版されたということで、早速買って読んでみました。
めぐみさんのブログが大好きで、毎日遊びに行っていたので、
ブログで書かれている文体とあまりに違うので、まず驚きました。
南の島への移住ガイドブックということで、本の中では島暮らしのメリット・デメリットを客観的に述べてあり、
読んだ人が偏った考え方を抱かないような配慮が伺えました。
・自分に合った島選びのポイント
・どうやって収入を確保するか
・住宅事情
などが、実際に移住を果たした人へのインタビューとともに丁寧に書かれています。
将来、南の島への移住を考えている人には、ぜひ読んで頂きたい一冊です。
私自身は南の島への移住など考えたことはなかったのですが、
例えば1ヶ月くらいの短気で、滞在してみたいと思いました。
本の中に沖縄・鹿児島離島の写真が載っているのですが、
その中の南の島の”おばあ”の写真と、サングラスをかけている豚の写真に、目が釘付けになってしまいました(^^)
たくさんの写真から伝わってくるのが、島の住人の暖かい人柄。
もちろん都会にも暖かい人はたくさんいると思いますが、
それとは違う、やはり土地柄というものがあると思います。
そんな暖かい人柄に、ちょっと触れてみたくなりました。
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とても綺麗なブルーの装丁に惹かれて、思わず手に取った一冊です。
映画「シャイン」の原作といえば、わかるでしょうか。
類まれなるピアノの才能に恵まれた、デヴィット・ヘルフゴット。
神童として、将来を約束されたかに見えたデヴィットですが、
幼少の頃からの父親との葛藤、貧困による失意などから、
次第に精神を病んでしまいます。
そのデヴィットが、再び音楽の喜びに出会い、ピアニストとしてカムバックするまでの軌跡を、
彼の妻である、ギリアン・ヘルフゴットが綴ったノンフィクションです。
デヴィットが辿ってきた人生や、苦難を乗り越えてカムバックするまでの過程もとても感動的なのですが、
その中でも特に惹きつけられるのが、デヴィットの人柄です。
疑うことを知らず、純粋無垢なデヴィット。
そんな彼の優しさや暖かさが、この本を通して読み手である私に伝わってくるのです。
心の病から、普段の生活では注意力散漫になったり、
じっとしていられなかったりするのですが、
一旦ピアノの前に座ると、何時間でも引き続けるそうです。
欲張りになって、ついついいろんなものを欲しがってしまいますが、
ただひとつの夢に向かって突き進むことの大切さを、教えられたような気がします。
私はもともとたくさんの本を読むよりも、気に入ったものを何度も読み返すのが好きなのですが、
この本も、その中の1冊です。
「生きる」ということの本質が、この本にはつまっています。


