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言葉の威力というものは、時に偉大なものです。 言葉:人の発する音声のまとまりで、その社会に認められた意味を持っているもの。感情や思想が、音声または文字によって表現されたもの。言語。(goo辞書より) 使い方を誤ると、人を傷つけ、それは自分にも跳ね返ってきます。 悪意を持って発せられた言葉は、必ず自分の元に戻ってくるものなのです。 物には言い方というものがあります。 同じことを伝えようとしても、言葉一つで相手に与える感情はさまざまで、自分の意思よりも、相手の精神状態に大きく左右されるものです。 それが言葉の難しさ、裏を返せば魅力とも言えるのかもしれません。 言葉というのは、コミュニケーションツールのひとつです。 「言葉がなくても解り合える」のかもしれませんが、 時には、言葉を発しないと伝えられない思いもあります。 実際にヒトがいつから言葉を話すようになったのかは、推測の域を出ませんが、仲間に自分の意思を伝える時に、言語を発するという手段が使えないと非常に不便です。 よって、その必然性から、言葉というものが生まれたのではないかと、密かに思っているわけですが。 後になって冷静に考えてみると、 「なんであんなこと言っちゃったんだろう〜」と思うことがよくあります。 言った当初は自分を抑えきれる状態ではなく、思わず口をついて出てしまうんですね。 自分で自分をコントロールできないもどかしさって、かなりの自己嫌悪を引き起こします。 悪意のない一言に傷ついてしまった時、 「もっと他に言い方ってものがあるでしょう」と思ったとき、 私は、反面教師だと思うことにしています。 こんな言葉や、こんな言い方をすれば、相手はきっと嫌な気持ちになる。 それを覚えておくことによって、自分の発言をコントロールするようにしています。 ですが、嫌な言葉を発する時というのは、大体において自分も嫌な気持ちでいるわけで。 そんな時は理性なんてものは吹っ飛んでしまっているので、そんなことを考える余裕すらないのですが^^; 言葉によって傷つけられて、言葉によって癒される。 使い方次第で、善にも悪にもなり得る、結構強力な存在。 私はきっとこの先ずっと、話上手と言われることはないと思いますが、 不器用は不器用なりに、なんとか自分の意思を言葉にしていくしかありません。 世間の話下手のみなさん、いっしょに頑張りましょう^^; |
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